映画を見るのは、色々な理由がある。

ニコラス・ケイジと知り合って俳優への転進を決めた、ジョニー・デップ。日本映画史にその名を刻む黒澤明。アメリカ映画産業の中心、ハリウッド。このように、俳優や監督、お国柄や作風など、映画を語るには色々なファクターがあります。

映画好きは多くいても、それぞれが見る映画を選ぶ理由は、それぞれに異なるでしょう。毎月新しい作品が登場し、いまではDVDレンタルやiTunesを通じたデータダウンロードなど、さまざまな方法で簡単に見れるようになりました。DVDレンタルショップの多くはカテゴリわけがしっかりされているお店が多く、好きな映画を探すのもずいぶんと楽になっていることと思います。

僕のこのホームページでは、僕が大好きな映画のファクターに沿って、色々な映画を紹介します。俳優、ハリウッド、シリーズ作など、それぞれのファクターを知ることが、みなさんが次の映画を選ぶきっかけになれば幸いです。

ちなみに、最近見たのでは、阿部博が主演を勤めるテルマエ・ロマエ。大人気の原作のみならず、上戸彩など豪華な出演陣も魅力でした。あとは、「探偵はBARにいる」なんかもおもしろかったですね。

劇場に行くなら、週末よりは平日、昼間よりはナイトシアターのほうが、混むことも少なく、落ち着いて映画に集中できます。天気が悪かったらおうちでDVDを見るのもいいですね。では、映画の世界へレッツゴー!

どんなに忙しくても映画を見る習慣

昔から映画は人を楽しませるエンターテインメントです。新作が上映されると朝から行列ができる映画館。並んでる全ての人がその映画を楽しみにしています。

ポップコーンにチュリトス、ホットドッグにコカ・コーラは映画館で映画を観るのには必須アイテムです。パンフレットなどの公式アイテムを購入するのもいいでしょう。

映画館によっては、朝一番最初の上映作品は割引になることがあります。「誰がそんな早い時間から映画館で映画を観るの?」と思いましたが、観る人がいるからそういう割引があるんですよね。他には、毎月1日は映画の日ということで、全作品が1,000円で観れるます。そのため、毎月1日は全ての作品全ての上映回で満員になります。

私はどんなに忙しくても月に1回は映画館で映画を観るようにしています。それは日頃のストレスを映画という作品を観ることによって解消させるためです。映画の中の非現実的な世界が私を映画の中に引き寄せます。

映画はすべての人を楽しませてくれるエンターテインメント。私は映画を観るたびにいつもそう思っています。

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